9月5-6日 募集ツアー
【9/5–6 尾瀬・会津沼田街道を辿る二日間トレッキング】
山が県境だった時代を歩く旅
尾瀬はただ美しい湿原ではありません。
群馬と福島を結ぶ現在の車道が存在しない理由。その背景には、険しい山々と、人々が何百年も歩いて越えてきた歴史があります。1963年、尾瀬を貫く車道計画動き出すも建設反対運動で廃止となりました。かつて人と物資が行き交った「会津沼田街道」。塩や布、生活の品々を背負い、人々は山を越えました。時代が変わった今も、群馬と福島を直接結ぶ車道はありません。だからこそ、この山域には歩くことでしか出会えない時間が残っています。旅の舞台となる桧枝岐村は、山々に囲まれた秘境の里。平家落人伝説が残り、独自の文化が受け継がれてきました。そして今回は、その土地の文化に触れる特別な時間として、伝統ある**桧枝岐歌舞伎**も鑑賞します。約300年にわたり、村人たち自身の手によって守られてきた舞台。山深い土地だからこそ受け継がれた文化の息遣いを感じていただきます。尾瀬を歩き、古道を辿り、人の往来の歴史を知り、夜は土地に根付いた文化に出会う。景色だけでは終わらない二日間です。
旅行会社ではあまりやらない個人ガイドならではの内容となっております。また高低差は少ないものの距離は長いですのでそれなりにボリュームあるので歴史文化を感じながらも歩きの満足感もあります。
日程:2026年9月5ー6日(1泊2日)
料金:28000円+ガイド経費
人数:2-4名 ※1名の場合は30000円
その他:宿代、大清水一ノ瀬タクシー代、バス代、他
【9/5】大清水集合→(タクシー)一ノ瀬→尾瀬沼→沼山峠→会津沼田街道を辿りながら七入へ→桧枝岐歌舞伎鑑賞→宿 ※約16km+
【9/6】宿(バス)→御池(バス)→沼山峠→尾瀬沼→一ノ瀬(タクシー)→大清水 ※約8km+
会津沼田街道
群馬県と福島県は隣接しているけど車道が無い
尾瀬福島
